芋ほりはいつからできるの?京都でおすすめの場所はどこ?

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芋ほりはいつからできるの?京都でおすすめの場所はどこ?
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秋の青空の下、広々とした畑で収穫するのが楽しい芋ほり。

保育園や幼稚園の遠足で子どもが参加したけれど、そのあとなかなか行く機会がなかった…というご家庭もあるのでは?

さつま芋は野菜売り場で手軽に買えますが、自分達で収穫すると思い出にもなるし、おいしいですよね。

焼き芋にふかし芋、そして甘い大学芋…たくさん掘ったおいもは子どもが喜ぶおやつにぴったりです。

今回この記事では、芋ほりに行きたいと考えている方へ

・芋ほりはいつからできるか
・京都でできるおすすめの場所
・芋ほりのあとにおすすめの場所

についての情報をまとめています。

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目次
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芋ほりはいつからできるの?

芋ほりはいつから始まるのでしょうか。

さつまいもは、5~6月頃に植え付けをし、その約4か月後に収穫を迎えます。

そのため、品種により異なりますが、9月頃から始まり、11月の下旬頃までが一般的です。

これからご紹介する京都ではいつかというと、9月中旬~11月上旬まで。

また、どこの農園でもさつまいもがなくなり次第受付を終了してしまいますのでご注意を。

あらかじめ、収穫希望日に空きがあるかどうかを確認のうえお出かけしましょう。

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芋ほりでおすすめの場所はどこ?

いも

京都でおすすめの場所5選

  • 城陽市 あらす観光芋ほり園
  • 長岡京市 岡本農園
  • 長岡京市 辻農園
  • 南丹市 るり渓観光農園
  • 南丹市 八木農村環境公園 氷室の郷

城陽市 あらす観光芋ほり園

あらす観光芋ほり園では、城陽市の特産品である「寺田いも」を収穫することができます。

寺田いもの特徴は甘くてやわらかいところ。

品種は鳴門金時と紅はるか

農園の場所も城陽インターチェンジのすぐそばとアクセスも良好です。

※予約必要
持ち物:軍手、スコップ

住所城陽市寺田塚本
TEL0774-52-5131
(JA京都やましろ城陽支店)
開園期間9月中旬~10月下旬
開園時間 9:00~16:00
料金  3株780円~
(年により変わる場合有り)
HP城陽市産業支援サイトJOINT
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