長島ジャンボ海水プールに行く時の持ち物!食べ物や飲み物は持ち込める?

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長島ジャンボ海水プールに行く時の持ち物!食べ物や飲み物は持ち込める?
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ナガシマジャンボ海水プールは大きなプールで涼み、ウォータースライダーでスリル満点の体験ができます。

小さなお子様向けキッズエリアもあり、家族で楽しめます。

おいしいフードや季節ごとのイベントも魅力的。

そして、安全が確保された楽しい環境で子どもを連れて家族で楽しい思い出を作りましょう。

この記事では

・長島ジャンボ海水プールに行く際の持ち物、持ち込んだらダメなもの

・長島ジャンボ海水プールで思いきり楽しむ際の注意点

をお伝えします。

せっかくプールに行ったなら閉園時間までたっぷり遊び、すぐ近くの旅館の温泉で疲れをとりましょう!

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目次
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長島ジャンボ海水プールに持ち込んだらダメなものは?

家族でプールに行くと、入場料だけで結構お金使っちゃいますよね。

できるだけお金を使わずにプールで楽しみたいと思う方は注意してください。

プールに行く時にいつも持って行っているものをいつも通り持ち込もうと思ったらNGのものがあります。

こちらでしっかり確認していってください!

・キャリーワゴン(ベビーカーなどはプール入口に無料の置き場があります)
・クーラーボックス
・食べ物(アレルギー食や離乳食はOK)
・飲み物(熱中症対策として水筒、ペットボトルはOK)
・テント
・ボディボード
・イス・テーブル類
・自撮り棒

長島ジャンボ海水プールで思いきり楽しむには?

プールで遊ぶときもいつもお気に入りのアクセサリーをつけていきたい!と思う方もいますよね?

ナガシマジャンボ海水プールには日本初上陸の「超激流プール」があるし、スライダーもたくさんあります。

思いきり楽しみたい方に注意する点をお伝えします。

超激流プールを楽しむときの注意点

専用の浮き輪で激しく流れてくる波にのって楽しみます。一度に3周まで楽しむことができます。

身長120㎝~130㎝未満はライフジャケット着用必須

ライフジャケットのレンタルもありますが1日レンタル3,000円。返却時に保証金2,000円が返却されます。

川遊びの際にも必要となるライフジャケット

ほかにも使う予定があるなら購入した方がお得ですよ!

サングラス、アクセサリーなどの持ち込み禁止

首まであるタイプのラッシュガードを着用していましたが、スタッフの方に首元にネックレスをつけたままではないか確認をされました!

お金を入れずに使えるのロッカーがあるのでそちらに預けるように指示されます。

「超激流プール」を絶対体験したいという方で、ライフジャケットをお持ちの方は家から持っていく方がよいですね!!

とってもお気に入りのアクセサリーは持っていかない方が良いでしょう!!

スライダーを楽しむときの注意点

せっかくお金を払ってプールにきてるんだからスライダーも思いきり楽しみたいですよね。

ほかのプールのスライダーではOKだった持ち物がNGでしたのでご紹介します。

日よけのための帽子は外す

プールで楽しみたいけど日焼けするのはいやで、帽子をかぶっているママも多いですよね。

あごに紐がついている帽子なら飛ばないし大丈夫だろうと思ってスライダーにいくと外すように言われました。

休憩所まで帽子を戻しにいくのが面倒なのでスライダーに行く時は外してから行きましょう!!

防水ポーチに入れているスマホはおいていく

せっかくなら写真も撮りたい!とスマホを持ち歩いている方も多くみられます。

防水ポーチにいれて肩から下げているから大丈夫だろうと思ってスライダーにいくと外すように指示されました。

スライダーに行かないときはこれがあると写真も撮れるのでいいですよね

スライダー近くにも400円(ロッカー使用終了時に100円返却あり)のロッカーがたくさんありました。
休憩場所まで帽子やスマホを戻しに行くのが大変なときは利用するのも良いでしょう!
何度も開け閉めできるので便利でした!

長島ジャンボ海水プールのまとめ

この記事ではナガシマジャンボ海水プールに持ち込んだらダメなもの、思いきり楽しむ際の注意点をご紹介しました。

せっかくお金を払ってプールに行ったんだから、事前に注意点を確認して思いきり楽しみましょう!!

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