ネスタリゾート神戸の整理券の取り方や楽しみ方!日帰りで子どもと楽しむ方法

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ネスタリゾート神戸日帰りで楽しむ方法 アクティビティ・整理券の取り方
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兵庫県三木市にあるネスタリゾート神戸

普段はゲームやYouTubeばっかり楽しんでいる子どもに大自然で遊んでほしい!

たまには家族みんなで外で楽しみたい!

すごく混雑してそうだけど、日帰りでも楽しめるの?

そんな方に小学生の子どもを連れてネスタリゾート神戸を日帰りでも楽しめる方法を紹介します。

2023年6月のとある月曜日に行ってきたので実体験もあわせて紹介しますね。

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目次
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ネスタリゾート神戸で体験するアクティビティの順番は?

ネスタリゾート神戸も平日なら空いているので、それほど何も考えずに楽しむことができると思います。
ただ、小学生を連れていくとなると平日に行くことはなかなか難しいですよね。

そこで休日にいくなら、まずは絶対このアクティビティだけは体験したい!!というものを決めることをおすすめします。

以下は待ち時間が長くなると予想されるアクティビティです。

アクティビティ名注意事項など整理券配布
スカイ・イーグル身長200㎝以下、体重35㎏~115㎏配布なし
キャニオン・ドロップ4歳以上で1~3名乗り、合計体重200㎏まで、小学生以上は保護者同伴
4月17日~期間限定でスプラッシュ演出中。全身ずぶぬれになります。
※風速5m以上だと中止になります
配布なし
ワイルド・バギー
<スピードサーキットコース>
1人乗りバギー
整備されたグラウンドを走るコース
キッズバギーは10歳以上で身長が130㎝以上
シングルバギーは16歳以上
配布なし
ワイルド・バギー
<チャレンジサーキット・コース>
2人乗り
立体交差などがあるグラウンドを走るコース
運転は普通運転免許証持者(免許証の提示は求められませんでした)
同乗は4歳以上で身長95㎝以上、体重は合計120㎏
配布なし
ワイルド・バギー
<ファミリーアドベンチャー・コース>
1人乗りバギー
森の中を進む初心者向けコース
キッズバギーは10歳以上で身長が130㎝以上
シングルバギーは16歳以上
平日は9時半から整理券配布
土日祝及び指定特別日は8時半から整理券配布
ワイルド・バギー
<アドベンチャー・コース>
2人乗り
森の中を進む中級者向けコース
運転は普通運転免許証持者(免許証の提示は求められませんでした)
同乗は4歳以上で身長95㎝以上、体重は合計120㎏
平日は9時半から整理券配布
土日祝及び指定特別日は8時半から整理券配布
ワイルド・バギー
<エクストリームアドベンチャー・コース>
2人乗り
道なき道を進む上級者向けコース
運転は普通運転免許証持者(免許証の提示は求められませんでした)
同乗は4歳以上で身長95㎝以上、体重は合計120㎏
平日は9時半から整理券配布
土日祝及び指定特別日は8時半から整理券配布
体験には別途料金2,200円(税込)必要
ガンバトル・ザ・リアル8歳以上
8~9歳のお子様は保護者同伴
※スカートでの体験は不可
※かかと、つまさきが覆われていない、もしくは固定されていない履物などでは不可
配布あり
スカイジャングル
<スリルコース>
5歳以上で身長120㎝以上
スリル満点のコース
※ヒールの入った靴、クロックス、サンダルでは参加不可
※スカートでの体験は不可
配布なし
スカイジャングル
<ファンコース>
5歳以上で身長100㎝以上
8つのアトラクションを体験するコース
※ヒールの入った靴、クロックス、サンダルでは参加不可
※スカートでの体験は不可
配布なし
スカイジャングル
<ジップライン>
5歳以上
スカイ・イーグルが体験できない子におすすめ
※ヒールの入った靴、クロックス、サンダルでは参加不可
※スカートでの体験は不可
配布なし
スカイジャングル
<クイックジャンプ>
5歳以上
ミニバンジージャンプ
※ヒールの入った靴、クロックス、サンダルでは参加不可
※スカートでの体験は不可
配布なし
ボルダリング年齢や身長制限なし
※スカートでの体験は不可
配布あり

ネスタリゾート神戸内はとにかく広いです!!
何も考えずに駐車場に車を停めたらやりたかったアクティビティが遠かった…
ということにならないように

まずは最初に絶対体験したいアクティビティを決める

体験したいアクティビティの近くの駐車場に車を停める

2番目に体験したいアクティビティに並ぶ

これが重要だと思います。

もしくは
絶対体験したいアクティビティを決める

体験したいアクティビティの近くの駐車場に車を停める

体験したいアクティビティに並んでいる間にほかのアクティビティの整理券を取りに行く

これをするには、大人が二人以上いてるもしくは一人で並んでおける子どもがいることが必要です。

アクティビティを体験するために必要なこと

・1Dayパスを購入しリストバンドをつける

同意書を人数分書きます(日付け、名前、住所、連絡先など)
→同意書と引き換えに黄色のリストバンドをもらいこちらも手につけます
→アクティビティに並んでいる際にスタッフの方が声掛けをされるので、並びながら記入できました。

スカイ・イーグルとキャニオン・ドロップを体験したい方は体重チェックも必要となります。
体重チェックをするだけで3時間程並びました…

アクティビティを並んでいる間の過ごし方

スカイ・イーグルとキャニオン・ドロップの体重チェックに3時間並んでいる間に近くにあるワイルド・ハーベストに並ぶのもおすすめです。

大人が二人いる場合、一人は体重チェックに並ぶ。
もう一人は子どもを連れてワイルド・ハーベストに行くこともできます

ワイルド・ハーベストは魚のつかみ取り・トルネードポテト作り・バター作りのうちどれか一つを体験できます。
複数体験したい場合は追加料金を払えば体験できます。

当日の並び時間にもよりますが、ワイルド・ハーベストで体験したものを体重チェックの並び中に食べることができますよ。

キャニオン・スライド(芝のうえを滑る)もそれほど待ち時間なく体験できましたので、体重チェックに並んでいる間に体験してみてはいかがでしょうか?

ネスタリゾート神戸のアクティビティの整理券はどうしたら取れる?

平日だと整理券はあまり苦労せずにとれるようです。

平日の営業開始時間は10時、整理券配布は9時半からでした。
しかし、9時15分ころにワイルド・バギーに着いたときにすでに整理券配布終了

9時半から配布なのにもう終了ってどういうこと??

宿泊している方がすでに並んでいたみたい

平日でも月曜日は要注意!!
小学生が運動会の振替休日などで学校がお休みの日があります。
振替休日を利用して行くと、同じことを考えている子ども連れの方は多くいらっしゃいました。

整理券の配布がないものにママと子どもが並び、整理券配布があるものにパパが並ぶ!
など工夫して並ぶのがいいと思います。

ただ、ネスタリゾート神戸内はとても広いので常に連絡が取れるようにしておきましょう!

お子さまに「紛失防止タグ」を持ってもらっていたらすぐに見つけ出せるかも!

iphoneの「探す」アプリ以外にもアンカーの独自アプリを使用できるのでAndroidユーザーでも使えますよ。

ネスタリゾート神戸に行くときに持っていくべきものは?

キャニオン・ドロップを体験するつもりであれば濡れてもいい服とタオルが必要です。
スプラッシュ演出をしていない期間であれば不要です。

髪の毛もびっしょり濡れますのでご注意を!!
水着を着ている子どもさんもいましたが、ラッシュガードを着用していましたよ。
もし用意をしていなくてもレンタル水着はタオルもありますので安心してください。

休日は特に外で長時間並ぶことが予想されます。
暑さ対策必須です。

  • 飲み物
  • 扇風機やうちわ
  • 帽子

アクティビティに並んでいるといつの間にかお昼ご飯の時間に…

そんな時のために列に並びながらでも食べれるおにぎりやパンなどを持っていくことをおすすめします。

ネスタリゾート神戸内の移動はどうするの?

入り口で駐車場料金を支払ってしまえば、各駐車場は移動可能です。
P1に停めていたけど、次のアクティビティが遠いからP2に移動!ということができます。

車がない方は園内バスが15分~20分ごとに来ますのでどんどん利用しましょう!

園内バスは2階建てのオープンバスなので車で来ている方も、お子さんが乗りたい!!となるかもしれません。

ネスタリゾート神戸を日帰りで楽しむ方法のまとめ

非日常体験ができるネスタリゾート神戸

子どもを連れて行くには、まずどのアクティビティを体験したいのかを考えておくことが大切です。

休日はどのアクティビティも並んでいる可能性が高いです。

並び時間にお昼ご飯を食べれるように食べ物を持っていくことをおすすめします。

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