ゴルフで使える氷嚢おすすめ人気ランキング!保冷力と使いやすさで選ぶ厳選モデル

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ゴルフで使える氷嚢おすすめ人気ランキング!保冷力と使いやすさで選ぶ厳選モデル
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夏のラウンドや炎天下のゴルフでは、熱中症対策が欠かせません。

首元を冷やしたり、筋肉のクールダウンに使ったりと、ゴルフ中のパフォーマンス維持に欠かせないアイテムの氷嚢。

◎ゴルフで使えるおすすめの氷嚢は?
◎ゴルフに携行する氷嚢の選び方やポイントは?
◎ゴルフで氷嚢を使うべき理由は?

上記のように考えている方も多いでしょう。

そこでこの記事では、ゴルフで人気の氷嚢や選び方、氷嚢をゴルフで使うべき理由も徹底解説します。

◎夏ゴルフには大容量タイプや結露防止加工付きがおすすめ10種類紹介
◎選ぶ場合のポイントは「サイズ・素材・結露防止」他2つ
◎ゴルフで氷嚢を使うべき理由は「熱中症対策・体力維持・ケガの応急処置」他2つ

以上について詳しく解説していきます。

氷嚢を長持ちさせるポイントも解説しますので、ゴルフ用氷嚢を探している方は、ぜひ購入前にチェックして参考にしてみてくださいね。

▼両手が自由になるのでゴルフ中にも使いやすい!

目次
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ゴルフで使える氷嚢おすすめ人気ランキング10選

ゴルフで使える氷嚢においては、機能性とデザイン性を両立した商品が多数登場しています。

特にTOBIEMONやルコックスポルティフ、キャロウェイなどは口コミでも高評価。

夏のゴルフには、なんといっても冷たさが長持ちする大容量タイプや結露防止加工付きがおすすめです。

以下にて、ゴルフでも使える氷のうと特徴をみていきましょう。

商品名やブランド特徴・ポイント
TOBIEMON(飛衛門)ベルト付き氷嚢大口径(約7.5cm)で氷が入れやすい
ベルト付きで持ち運びやすい
結露防止
BRIDGESTONE GOLF 氷嚢ゴルフブランドの安心感
大口径(約6.5cm)で氷が入れやすい
夏の暑さ対策に最適
SRIXON アイスバッグ(DUNLOP)スポーツブランド
1.5L大容量で冷たさ長持ち
ルコックスポルティフ ゴルフ氷嚢2.8Lの大容量
大口径(7.1cm)で大きな氷も入れやすい
デザイン性◎
キャロウェイ ゴルフ氷嚢ストラップとカラビナ付き
ロゴ入りでおしゃれ
パーリーゲイツ BIG氷嚢500mlペットボトルも入る大容量
カラフルデザイン
ZAMST(ザムスト)氷嚢結露防止
商品バリエーションが豊富
スポーツ全般に人気
DAIYA GOLF 氷嚢保冷効果長持ち素材使用
選べるサイズ
大口径(5cm)でシンプルデザイン
ブラッククローバー アイスパックメンズ向け
おしゃれなデザイン
熱中症対策
大容量1.8L
ミズノ GOLF ネッククーラー氷嚢両手が使える首に巻く氷嚢
首元スナップボタン付き
シンプル&スタイリッシュ

ゴルフ用氷嚢の選び方とチェックポイント

ゴルフ用氷嚢は、自分にとっての使いやすさと快適さを重視して選びましょう。

特に夏場の熱中症対策や、運動後のクールダウンに必須のアイテムです。

以下にて、ゴルフ用氷嚢の選び方のチェックポイントを5つみていきましょう。

サイズ選び

広範囲を冷やしたいなら「大きめサイズ」、携帯性重視なら「小さめサイズ」がおすすめです。

口径が広いタイプはとても氷が入れやすく、使い勝手も良いです。

素材に注目

布製素材は、柔らかくて体にフィットしやすいです。

長時間使用や関節部の冷却に最適な素材です。

シリコン素材は、防水性や耐久性が高く、お手入れも簡単です。

頻繁に使う方におすすめの素材です。

結露防止機能

結露しにくい素材や防水加工があると、衣類やバッグが濡れにくく快適に使用できます。

保冷力・保温力

保冷効果が長持ちするタイプは、なんといっても暑い夏場のラウンドでも安心です。

また、耐熱温度が高い氷のうは、冬場にお湯を入れて湯たんぽ代わりにも使えるすぐれものです。

デザイン・携帯性

ストラップ付きやコンパクトに折りたためるタイプは持ち運ぶのに便利

ゴルフブランドやカラフルなデザインの氷嚢も人気です。

ゴルフで氷嚢を使うべき理由とメリット

夏ゴルフに氷嚢はマストアイテム。

熱中症予防・体力維持・ケガの応急処置など、多くのメリットがあり、快適なラウンドに欠かせません。

以下にて、ゴルフで氷嚢を使うべき理由やメリットを5つみていきましょう。

熱中症対策・体温調整

氷嚢を使えば熱中症のリスクを大幅軽減できます。

夏のゴルフ場は高温多湿。

氷嚢は首や頭、手首など太い血管が通る部位を冷やすことで、効率よく体温を下げられます。

集中力・体力の維持

体温が上がると集中力や体力が低下しやすくなります。

氷嚢でクールダウンすることで、18ホールを通してパフォーマンスをキープできます。

ケガの応急処置に

捻挫や打撲などのケガにも、氷のうは応急処置として活躍

腫れや痛みを抑える効果が期待できます。

肌へのフィット感・使いやすさ

氷のうは保冷剤よりも肌への密着度が高いです。

冷やしたい部分にしっかり包み込むようにフィットします。

持ち運びやすく使い方も簡単

軽量・コンパクトで持ち歩きやすい氷嚢もあります。

例えば軽量でコンパクトな氷嚢は、氷と少量の水を入れてすぐ使える手軽さも魅力です。

軽量でコンパクトな氷嚢、ピーコック氷嚢については、こちらをご覧ください。

氷嚢を長持ちさせるお手入れ方法と注意点

氷のうは「洗浄・乾燥・除菌」を徹底し、保管方法を工夫することで長持ちします。

衛生的に使い、快適なゴルフライフにしましょう。

以下にて、氷のうを長持ちさせる方法や注意点をみていきましょう。

お手入れ方法

使用後は毎回、中性洗剤で内側・外側をしっかり洗いましょう

洗った後は水で十分にすすぎ、風通しの良い日陰で内側までしっかり乾燥させます。

乾燥時には、氷の投入口を下向きにして吊るして干すと効果的です。

また、定期的に消毒用エタノールを吹きかけて除菌しましょう。

携行時に冷却を長持ちさせるコツ

携行している氷嚢を使わない時は、新聞紙やタオルで包んで保冷バッグやクーラーボックスに入れておきましょう

市販のロックアイスや大きめの氷を使うと溶けにくいです。

氷嚢の口を閉じる時には、中の空気をしっかり抜いて密閉しましょう。

また、氷に少量の塩を加えると冷たさが長持ちします。

塩を用いる場合は、ポリ袋に水や氷を入れたものを、氷嚢に入れると安心です。

使用時の注意点

直射日光や高温多湿の場所での保管は避けましょう。

カビや臭いの原因になるので、濡れたままの放置も避けましょう。

シリコン素材は長期間使わない場合、乾燥後にベビーパウダーを表面にまぶすと、ベタつき防止になります。

プラスチックケースに直接入れるとくっついてしまう場合もあるので要注意です。

タオルにくるんで除湿剤を一緒に入れる、または通気性のよい布の袋に入れて保管します。

選び方やお手入れ方法も押さえて、自分に合った長く愛用できる氷嚢を見つけましょう。

しっかり事前に準備をしてプレー中の体調管理をしっかり行い、ベストコンディションでゴルフを楽しんでくださいね。

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